ものづくりの現場から 4

欅一枚板の天板
欅はその美しい木目や優れた木の性質から、国産広葉樹のなかでも第一の良材として
古くから建築材、家具材、建具材として幅広く用いられてきました。
特に日本人にとっての欅は、家の大黒柱としてのイメージや、その希少性から
他の材料とは違う特別なイメージも強いと思います。
そうした貴重な欅材も起立木工では多くの材料をストックしています。
写真でご紹介した一枚板の天板もそんな一枚。
実際に実物の板を見るとその魅力に圧倒されます。
作り手としても、このテーブルが百年先まで使われる事を想像すると
身が引き締まる思いです。
無垢一枚板のテーブルはその存在感から、どんな椅子を合わせても
すんなりと受け止めてくれる包容力があります。是非、お気に入りの椅子と
合わせてご使用いただければと思います。
藤枝工場
起立木工ショールーム
「オランダ館」